准看護科 学校自己評価・自己点検

平成29年度 准看護科 目標

1.教育内容の充実 ~基礎看護技術 講義法の見直し~
2.臨地実習評価表の改訂
3.平成29年度福岡県准看護師試験全員合格

 

■平成28年度評価の概要と今後の課題

 

Ⅰ.学校経営

自己点検・自己評価について、ホームページ上に公開することができた。学校評価委員会の開催が不定期であったため、年間を通しての計画を立案し実施していく必要がある。 また、各部署間の報告・連絡・相談を密にし経営が円滑に行われるようにすること、外部評価の導入も今後の課題である。
 
Ⅱ.教育課程・教育活動

シラバスは、成人看護概論、国語の科目が脱落しており追加を行った。毎年、講師の変更があるため、詳細な授業計画開示とはいかないが、今後、生徒が活用し授業に参画できるように見直しを図りたい。
平成28年度は、教員の授業評価を開始し、その結果を踏まえ各教員で自己評価を実施した。今年度の目標を明確にすることができ、教員の自己評価も0.5%アップした。今後も授業評価を実施し、教育の質向上に努めたい。外部講師の授業評価については導入を検討中であり、希望される講師については実施する予定である。
実習評価については、評価内容・基準共に検討中である。生徒による実習評価については昨年度試験的に1度実施したが、今後は全実習に於いて実施することを検討し教育の質の向上に生かしたいと考える。

Ⅲ.入学・卒業対策


オープンキャンパスの開催、高等学校への訪問および学校説明会に参加するなど積極的に実施している。募集対策については、年間を通して計画的に活動し、FMラジオへ在校生による学校紹介や雑誌への掲載、自動車学校へのポスター掲示など新たな対策にも着手した。
しかしながら、2年連続の定員割れ、中途退学者の問題があり今後の課題である。また、卒業生の近郊就職率は65%であり、昨年と比較すると13%の減少である。医療機関以外に就職した生徒が3名いたことも、検討課題である。
 
Ⅳ.学生生活への支援


卒業先の評価の分析は行っていない。学生の自主活動を支援する体制も整備されていないため、今後の課題である。
 
Ⅴ.管理運営・財政


防災管理については、学校評価委員会の中でも最重要課題として取り組んでいる。学校内の定期点検の実施や学生への防災メールの通知など少しずつ整備しているところである。
入学時・卒業時アンケート調査により、現状把握は行えているが、具体的対策・実施には及んでいないため、今後長期的に計画し取り組む必要がある。

Ⅵ.施設設備


 定期的な点検及び整備は実施している。昨年度は教材の活用のため、講師への周知、紹介を積極的に実施し、活用頻度が増えた。電子機器の進化に伴い対応できるように、無線LANの設置等設備を整えている。
 
Ⅶ.教職員の育成


昨年、教職員が未充足であったが、教職員募集に力を入れ、今年度は充足に至った。教職員の研修については年間計画を立て計画的に参加しており、伝達報告する場も設けている。しかし、昨年度は時間調整が難しく、タイムリーに情報共有することができなかった。教職員が7名の定数を満たしたことにより、今後は研究授業や看護研究などの研究活動を実施し教職員のスキルアップ及び育成をしていく必要がある。
 
Ⅷ.広報および地域との連携


 ボランティア活動(清掃活動、ペットボトルキャップ回収運動)の定期的実施と昨年は熊本地震があり復興支援(募金、復幸袋の購入)にも協力した。地域との連携は今後の課題である。ホームページにより情報発信はしているが、今後定期的に更新を図り、最新の情報を発信できるようにしたい。