看護科 学校自己評価・自己点検

平成29年度 看護科 目標

1.教育課程・教育活動の充実
2.今後の新カリキュラムの導入を視野に入れた取り組み
3.教職員の育成

 

■平成28年度評価の概要と今後の課題

 

Ⅰ.学校経営

平成27年度の評価を受けて、学校活動全般について自己改革を行うとともに、学校の設置目的を達成するため実践した。特色ある学校づくりを進めるために、教育内容の充実に努め、学校独自のカラーを出し地域貢献を推進していく。

Ⅱ.教育課程・教育活動

科目と単元の構成にあたって、教育理念・教育目的、教育目標との整合性についての検討会を実施した。教育方法と内容の評価については、卒業時において持つべき資質を備えているか達成状況を分析していく事が求められる。看護実践能力強化にむけて、実践の場で学ぶ環境の整備を行い、実習指導者と教員の協働体制を整える。

Ⅲ.入学・卒業対策


平成27年度と同様に学生募集はかなり困難な状況であるが、入学後の成績を見ながら学力、資質を見極め支援方法を検討する。
国試対策に個々の学生にあった指導・援助を実施するなど、教員一丸となって取り組んだ。
卒業後の就職先の選択のため、希望者には入学案内の閲覧や各自就職活動を行い、必要時相談に応じている。
 
Ⅳ.学生生活への支援


健康相談、精神的支援としては、健康管理体制が整っている。学習困難に対する支援は面接を実施し、学習方法等を指導している。
学生生活・進学・就職に関して学生の相談に十分応じている。
経済的支援、修学資金など希望者は相談に応じている。
 
Ⅴ.管理運営・財政


学生・非常勤講師や教職員の個人情報の保護について、考慮している。情報システムの管理については、保有する文書などの情報を一元化するシステムや、データベース化や保守管理などを徹底する。
 
Ⅵ.施設設備


学生のために、休息、親睦及び交流等を行うためのスペースの確保が困難である。
昨年と同様、学習環境の評価の一部として、学生の学習場所の確保、学生の個人指導の場の確保について課題がある。空いた教室の提示や、学生が自由に活用できる場の提供方法を考慮する。
 
Ⅶ.教職員の育成


学校の抱えている課題を踏まえた職場内研修の充実を図る。学校活動全般について全教員が自己評価し、次年度の改善に活用している。
教員の自己研鑽については、年間の研修プログラムを組み計画的に実施されている。
 
Ⅷ.広報 Ⅸ.地域との連携


ホームページは、適時に更新し見やすくしている。学校運営及び評価の結果を学校関係者以外に公表している。
平成28年度は熊本震災支援活動や、ペットボトルキャップを回収し乳幼児のワクチン接種を提供する支援活動、地域の祭りへの参加、健康づくり市民大会や公開講座の参加などを行った。社会的役割を担い、地域の活動に協力する体制を整えているため、地域との協力関係が確立されている。